7月27日(火)午後7時5分頃、栃木市大平町地内の路上において、軽乗用自動車が単独で縁石及び電柱に衝突した交通事故が発生し、軽乗用自動車を運転していた男性(50歳)が死亡しました。

車両を運転する際には、
〇 速度を控え、ゆとりを持った運転をする
〇 しっかり前を見て安全運転をする
〇 交差点では安全確認をする
〇 全席シートベルト(チャイルドシート)を着用する
などを励行し、交通事故防止に努めて下さい。
栃木警察署では、交通事故を防止するため、速度違反、飲酒運転など、交通指導取締りを強化しています。
令和3年7月27日 栃木警察署長
今月は、「自転車もルールを守って交通事故防止」についてお話させて頂きます。
皆さんや、皆さんの家族は、自転車に乗る機会はありますか。

昨年、県内で自転車乗車中に交通事故で亡くなった方は12名おり、全死者数の2割を占めました。
当署管内でも5月に自転車乗車中に交通事故で亡くなった方が1名おります。
夏休み期間中、特にお子様が自転車で出かける際は、ヘルメットを着用させて頂きますよう家庭内でご指導をお願いします。
また、この夏休み中に自転車の点検整備や賠償保険についても検討をしていただきたいと思います。
賠償保険については、ご自身で加入している保険に自転車の損害保険及び賠償保険がついていない場合に検討して頂きたいもので、年1回、自転車安全整備店で整備を受けると損害保険と賠償保険が付いたTSマークが貼付されるものがあります。
最大1億円の賠償責任保証がありますので、検討して頂ければと思います。
ご存じの通り、自転車も車両の仲間です。
平成27年9月1日に栃木県道路交通法施行細則が一部改正され、
☆ 携帯電話を手で持って通話しながら自転車を運転する行為
☆ 携帯電話、携帯ゲーム等に表示された画像を注視しながら、自転車を運転する行為
☆ イヤホン、ヘッドホン、カーオーディオ等を使用して、大音量で音楽等を聴きながら自動車や自転車などの車両を運転する行為
が禁止されています。
また、自転車運転中に
☆ 信号無視
☆ 遮断踏切立入
☆ 指定場所一次不停止等
☆ 歩道通行時の通行方法違反
☆ 制動装置(ブレーキ)不良自転車運転
☆ 酒酔い運転
などの危険行為を繰り返した場合、「自転車運転講習」を受けることになりました。
夏休みの時期に入りましたので、お子様も含めて、自転車もルールを守って交通事故防止に努めていただきますようお願いいたします。
2021.JULY

交通安全対策の推進につきましては、平素から御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、本年6月28日、千葉県八街市において、業務中のトラックが小学生の列に衝突し、児童5人が死傷する大変痛ましい交通事故が発生しました。
ひとたび、このような交通事故が発生すると、企業にとって経済的な損失だけでなく、イメージの低下、その後の企業活動に多大な影響を及ぼす可能性があります。
つきましては、事業所の皆様におかれましては、道路交通法等で定められていますように、
〇 業務に使用する自動車の使用者は、
・ 運転手に飲酒運転や過労運転などをさせないように努める事
・ 酒酔い、酒気帯び運転、無免許運転などの自動車の運転に関し一定の違反行 為をすることを命じ、またはこれらの行為を容認してはならないこと
〇 安全運転管理者は
・ 最高速度違反、過積載、過労運転、放置車両違反の防止、その他安全運転を確保する事に留意して、自動車の運航計画を作成すること
・ 運転手の点呼を行い、自動車点検の実施状況や、飲酒、過労、病気等を確認し、安全運転を確保するために必要な指示をすること
等を徹底し、交通事故防止に万全を期すようご協力お願い申し上げます。
当署におきましても、通学路等における交通指導取締り及び警戒活動を強化してまいりますので、併せてご協力をお願い致します。
令和3年7月9日 栃木警察署長

今月は『マナーアップ!あなたが主役です~横断歩道は、歩行者優先~』活動についてお話させて頂きます。
栃木県警察では、7月1日~31日の間、
『マナーアップ!あなたが主役です~横断歩道は、歩行者優先~』活動を推進しています。
皆さんは「歩行者優先」を守っていますか?
当たり前のことですが、横断歩道では止まってください!
横断歩道で横断しようとする人や、横断中の人がいるのに停止しなかったり、横断を妨害した場合「横断歩行者妨害違反」として検挙の対象になってしまいます。
ドライバーの皆さんは、
★ 横断歩道に近づいたら、横断しようとする人がいないか確認する
★ 横断しようとする人や横断中の人がいたら、停止して横断者を通行させる
事を確実に行っていただきますようお願いします。
また、自転車も歩行者もマナーアップに心がけましょう!
スマホを見ながら運転、歩行は大変危険です。
歩行者の方は、明るい色の服の着用や反射材を身に着けて、事故に遭わないように対策を取りましょう。
一人一人が「やさしさ」と「思いやりのある行動」をしていただき、とちぎの交通マナーを高めていきましょう。
2021.JUNE
今月は、栃木警察署『一署一策』プロジェクトについてお話させて頂きます。
昨年の栃木警察署管内の人身事故の発生状況は、
発生件数については、392件
負傷者数については、465人
死者数については、5人
で、死者5人のうち4人が高齢者でした。
また、今年3月末までに栃木県内で交通事故で亡くなった方17人のうち、10人が高齢者という状況でもあります。
高齢者が交通事故で亡くなる状況が顕著に表れています。
日本全体が超高齢化社会へと進んでおり、栃木県警では、高齢者の交通安全対策が特に重要であると考えています。
当署においては高齢者の交通安全対策を最重要課題と考え、「交通死亡事故抑止「『一署一策』プロジェクト」を、高齢歩行者の交通事故防止対策と策定しました。
対策の一つとして、「思いやり110番」のお願いです。
3月末で、県内での高齢者の交通事故死者のうち歩行中に亡くなった方が4人おります。
このような痛ましい事故を未然に防止するため、交通事故に遭う恐れのある危険な歩行者を発見した場合は、迷わずに警察へ110番通報をお願いします。
警察では、交通事故防止対策として、交通事故に遭う恐れのある高齢者や泥酔者などを発見した場合に、緊急通報して頂く「思いやり110番」運動を推進しています。
安全運転管理者栃木地区協議会の皆様には、この運動を一人でも多くの方に周知して頂き、悲惨な交通事故が1件でも減少するよう、ご協力をお願い致します。
2021・may











